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2020/09/24 NEWSRECRUIT

【21卒内定者】CMO×CTOの組織人を目指す

みなさん、こんにちは。

人事広報グループのYuina.Wです。

2019年度卒より新卒採用を実施しているCINC。

新卒三期生となる21卒内定者インタビューを順にお届けしています。

今回はエンジニア職のKenshiro.Mに自身の就職活動やCINCに入社を決めた理由を語ってもらいました。

これまでの内定者インタビューはこちらからご覧いただけます。

Shiori.Kのインタビュー

Kosuke.Uのインタビュー

Yuki.Tのインタビュー

#Includer

私を表す#はIncluderです。

就活生で利用したことがある方もいるかもしれませんが、ストレングスファインダーという自己分析ツールを利用した際に、自分の素質として最も上位に現れた言葉です。

ストレングスファインダーのサイト上では、Includerとは「輪から外れている人に注意を払い、そのような人を輪に入れようと努力する資質」と説明されています。

ストレングスファインダーで出た分析結果を踏まえて考えてみると、Includerは自分がこれまでの人生で無意識のうちに大切にしてきたことが表現されている納得感がありました。

私は人とコミュニケーションをとることが好きで、「仲間と協力したい」という気持ちが根源にあります。一人で何かを成すよりも、チームで達成して喜びを共有した方が楽しいし嬉しいと思っており、チームプレーの先に、真の大きな喜びがあると信じています。

周囲と協力することで「大きなことにチャレンジできる」良さもあると思います。人が協力することで生まれる相乗効果がたまらなく好きで、今まで経験した部活や生徒会、インターンの経験からも強く実感しています。

これからも「includer」のスタンスを大事にしていきたいと思っています。

技術を活用したビジネスを経験したい

 私の就職活動は「短期集中決戦」でした。就活を始めたのは、2020年1月に入ってからです。

それまではずっと大学院に進学するつもりで、夏や冬のインターンに全く参加していませんでした。

大学院に進学することは一回生のときから決めていて、当時所属していた大学の研究室に進みたいと考えていました。地元である長野県の農業に貢献したいと思ったのがきっかけで、研究室では「農業の自動化」を進める研究をしていました。

しかし忘れもしない2019年12月25日のクリスマス。私の人生の中でも大きな事件が起こりました。「研究室の解散」です。教授が別の大学に移ることになったのです。

大学院進学後は博士課程まで進学することを考えていた自分のキャリアイメージが0になりました。この出来事をきっかけに将来について考え、就職をすることに決めました。

農業の自動化技術に対する強い関心は変わらず持ち続けていましたが、将来的に自分がやりたいことは、「技術者(特定の専門職)になる」ではなく、「特定の技術を活用したビジネスをすること」なのだと気がつきました。

また、これまでの経験を振り返って、自分の適性や志向が「突き詰める」よりも「組み合わせる」にあると感じました。何かの分野を突き詰めて自分自身が秀でるよりも、周囲の人と協力しながら、それぞれの能力を組み合わせて成果を生み出すことに面白さを感じていたからです。

技術を学問的に突き詰めるのでなく、技術的な知見を持ちつつビジネスも知ることで、企業経営における最適解を考えられるようになりたいと思って就職を決断しました。

大学院進学から就職へと方向を転換してから、一気に就活に動き出しました。自己分析、企業研究、面接対策などを同時にこなす必要があり、本当にたくさんの先輩や友人の力を借りて前に進むことができました

CINCとの出会い

 きっかけはエージェントからの紹介です。私の描く将来像をありのままに伝えたところ、開口一番でCINCを紹介してくれました。

私の目指す将来像は3つあります。

自分が責任を背負って、難しいことに挑戦できる人になりたい

②ITを使って社会の負を解決したい

③チームや人を大事にしている会社で働きたい

 

紹介を受けるにあたりCINCについて調べ、CINCの核である「エンジニアリング」と「アナリティクス」に非常に興味を持ちました。私はデータサイエンスの大会出場経験があり、その領域に親和性を感じたからです。

しかし選考が進むにつれて、CINCは「マーケティング」を大切にしている会社だという印象が強くなりました。当時の私はマーケティングへの興味が強かったわけではなく、知識も無い状態だったため、マーケティング思考を基本とするCINCでキャッチアップしていけるのか不安でした。また私は理系出身でエンジニアを志して就職活動をしていたので、マーケティングがどのようなものかあまり分からず、少し距離を感じていました。

CINCのカルチャーや社員の人柄には魅力を感じつつも、不安を抱えたまま社長の石松さんとの面接に臨みました。

1時間の面接で、私が聞かれたことはただ1つでした。「マーケティングを突き詰める覚悟はあるか」です。

私は「マーケティングへの理解が浅く、まだ覚悟を決められないでいる」と正直に自分の思いを話しました。石松さんは私の言葉一つ一つを噛みしめるように聞いてくださった後に「ではもう少しマーケティングについて話しましょうか」と、私の将来像に結びつけてマーケティングの話をしてくれました。

そのなかで「三石くんの武器となるような能力を磨くサポートをする」とおっしゃってくださり、その言葉を受けて、新卒の中の一人としてではなく「私そのもの」を見てくれているように感じました。そしてCINCなら自分の可能性を最大限に広げ、力を発揮できるのではないかと感じ、「この会社に自分の人生をかけてみたい」と思いました。 

CINCに入社を決めた理由 

決め手はCINCの「人」です。

就活の終盤、内定が出た3社で迷っていました。

新型コロナウイルス感染症の影響で、各社のオフィスに足を運ぶことができず、選考は最終面接も含め全てWebで行われました。仕方ないことではありますが、できればオフィスに行って、会社の雰囲気を直接感じたいと思っていた私は、東京の緊急事態宣言が解除されたタイミングでオフィス訪問を依頼しました。

各社、快く受け入れてくれ1日で3社を訪問しました。その日最後に訪問したCINCで、圧倒的に社員の方々に惹かれました。

オフィスに訪問して感じたCINCの「人」に対する印象は「強くて優しい」です。

お話をした社員のみなさんが知的で能力が高く、ビジネスマンとしての「強さ」を感じました。同時に相手への気遣いや思いやりがあり、学生の私に対して本当に親身になって話をしてくれる「優しさ」を感じました。

私がオフィスを訪れたとき、10人以上の社員の方が時間を割いて私のキャリアについて相談に乗ってくれました。質問にただ答えるのではなく、「どうやったらこの学生の力になれるだろうか」と本気で考えてくれていることを、みなさんの表情や私への質問の投げかけから感じました。

能力が高くて賢いことを自慢することなく、フランクに笑顔で接してくれる、そして本気で向き合ってくれる社員のみなさんに惹かれました。

社員のみなさんとのお話の中で特に心に刺さり、CINCへの入社を後押ししたポイントが3つあります。

 

①CINCが提供するビジネスへの熱量と自信

面談でお会いした経営企画室のKunihiro.Tさんにマーケティングの必要性とCINCの優位性について質問しました。「マーケティングとは価値創造である」「職種に関係なくマーケティング思考が必要」というお話をしてくれました。

マーケティングとCINCについて話すKunihiro.Tさんの「熱量」と「自信」に圧倒され、私も自分の会社のビジネスに誇りを持てる人になりたいと思いました。

②「企業の全ては人」という考え方

この考え方を教えてくれたYouTubeコンサルティング事業のJunya.NさんがCINCへの入社を決めた理由は、マーケティングへの興味が強かったからではなく、一緒に働く人だったそうです。

「仕事をして感じることは、人が全てということ。一緒に働く人がよければ、何をしてもうまい方向に進む。就活をするうえで企業を差別化していくのは人ではないか」とご自身の経験をもとに話してくれました。

CINCの社員のみなさんに魅力を感じていた私にはとても納得できるお話でした。

③開発部長の温かさ

私はエンジニア職での就職を希望していたので、開発部長のShogo.Tさんともお話をさせてもらいました。

エンジニアの経験を長く積み、CINCの技術を牽引する人であるにも関わらず、私の経歴や技術スキルを一つも聞くことなく、笑顔で「待っています」と言ってくれたのです。他の社員のみなさんもそうでしたが、温かく迎え入れようとしてくれるその言葉に私の心は固まりました。 

 

またCINCの「人」に惹かれたのと同時に、社長の石松さんや社員のみなさんとお話をするうちにマーケティングの重要性と必要性を感じるようになっていました。

企業が生み出す商品やサービスを本当に必要としている人に届けるマーケティングは、企業活動の成功を大きく左右する鍵を握っています。それは私が志していたエンジニアの仕事でも同じで、世の中に必要とされるプロダクトを開発していくためにはマーケティング思考は必須であると気づきました。 

自身のこれからのキャリアを考えたときに、マーケティングの知見を身につけることは非常に重要なので挑戦したいと感じました。

入社までに取り組むこと・チャレンジしたいこと

2つあります。

1つは、エンジニアリング領域の技術力を高めることです。入社後少しでも早く業務で成果を出せるように、入社までにある程度のシステムを組めるようになっておきたいです。

まずは社内で使えそうな「業務改善システム」を作る挑戦をします。

今までコードを書いた経験はあるのですが、Web系のシステムを書いたことがあまりないので、ほぼ1からの勉強になります。ユーザーの視点を忘れることなく取り組みたいと思います。

もう1つは、組織運営を経験することです。私は現在、大学の国際寮に住んでおり、留学生への日本の生活に対するサポートやイベント企画などをしています。

そこでリーダーという立場を担い組織運営を経験することで、異なる価値観を持つたくさんの人たちと意見を交わしながら、巻き込み、物事を推し進める経験をしたいと考えています。

将来は自分で組織をつくれる人間になりたいです。そのために自分だけに視点をむけるのではなく「会社にとってそれはどうなのか」と考えることで、会社の成長に貢献し、会社からも必要とされる人材になっていきたいです。

「組織を主語に行動できる人」を目指して、学生のうちに挑戦し学んでいきたいです。

「大学生のうちにしかできないこと」というパワーワードも時に使いながら、悔いの残らない大学生活を送りたいと思います!

CINCで目指す姿・目標

CMO×CTOの組織人を目指します。

CMOとしてマーケティングにおける最高責任者、そしてCTOとして最高技術責任者、どちらも目指していきたいです。

CINCのエンジニアはコードを書くことに加え、マーケティング思考も求められます。開発スキルはもちろんですが、ビジネスがわかるエンジニアになりたいと思っていた私にとっては、これでもかというくらい最高の環境です。

私にとっての技術は、事業を成功させるための要素の1つという認識に近いです。まずは技術者として一人前になるべく修行し、ゆくゆくはマーケティングにも領域を広げていきたいと考えています。

また先に述べていますが、組織を作れる人を目指したいです。人と人を結びつけ、チームとしてのまとまりをつくり相乗効果を発揮させる人のことです。人にはその人にしかない特徴や長所があります。たくさんの人の長所を生かし、組織のパワーの最大化をはかる。難しいことだとは思いますが、挑戦したいです。

今は何もできない見習いですが、自分で決めたこれからのキャリアに迷いは一切ありません。いち早く会社に貢献できる人になるべく、たくさんのことを吸収し勉強します!

CINCでは一緒に働く仲間を募集しています。

募集の詳細はこちらからご覧いただけます。