News

「自然言語処理技術~目的に応じた手法選択/精度向上手法/業務活用への提言」に原稿を寄稿いたしました

「自然言語処理技術~目的に応じた手法選択/精度向上手法/業務活用への提言」に原稿を寄稿いたしました

株式会社CINC(以下、CINC)は、2020年3月に発刊した書籍「自然言語処理技術~目的に応じた手法選択/精度向上手法/業務活用への提言」(株式会社情報機構)に原稿寄稿しましたので、お知らせいたします。

「第5章 アプリケーション別の応用例と活用への提案」内の「第7節 日本語センテンスを対象とした感情分類器の開発」において、CINCが開発した感情分析AIの開発フローの一部をご紹介させていただきました。

■今回発刊された書籍について

書籍名:自然言語処理技術~目的に応じた手法選択/精度向上手法/業務活用への提言

発行元:株式会社情報機構

定価:40,000 +

体裁:B5判 180ページ

目次:

 第1章 導入~自然言語処理の基礎からトピックの話題

 第2章 所持データ&目的に応じた手法の選定

 第3章 ハンズオンで学ぶ文書分類モデルの作成とツールの利用方法

 第4章 前処理の種類及び実装手法~処理精度向上に繋げるための登竜門

 第5章 アプリケーション別の応用例と活用への提案

お申し込み:https://johokiko.co.jp/publishing/BC200202.php

 

CINCはこれからも、AI、テクノロジー分野での研究・開発を推進し、クライアント様の利益最大化に貢献するサービスの提供に尽力してまいります。

 

<ご参考>

■関連リリース・コンテンツ

CINCが人のように気持ちを察する感情分析AIを開発

【開発ストーリー】SNSマーケティングを前進させる、感情分析AIが誕生

Twitterから顧客の声や動向を多角的に分析できる! ソーシャルメディアマーケティングの調査・分析・プラニングツール 「Keywordmap for SNS」をリリース