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2019/12/25 NEWSPRESSRECRUIT

【CINC AWARD 新人賞受賞インタビュー】「自分は誰かの力になれているのか?」試行錯誤の末に見つけた「自分のバリュー」で新人賞を受賞

CINCは12月6日に社内表彰式「第6期下期CINC AWARD」を開催しました。

半期に1度開催されるCINC AWARDは、社員にとって前期を振り返り、今期への志を新たにする大切な機会です。

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【社内表彰式】第6期下期CINC AWARDの受賞者をご紹介します!

そこで、先日のAWARDで賞を獲得したした社員への受賞記念インタビューをお届けしています。

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今回は「新人賞」を受賞したKodai.Tのインタビューです。

2019年3月の入社から、CINCで前例がなかったセールスとコンサルタントの「二刀流」の働き方に挑戦しながら、これまでの新人を上回るハイスピードで売上実績を創出。

また、持ち前の明るいキャラクターと周囲への敬意・感謝にあふれる日々のコミュニケーションで全社にポジティブな影響を与え続けている存在感も高く評価されました。

ハイスピードな成長を見せるKodai.Tに、新人賞受賞までの苦労やそれを乗り越えるために取り組んだチャレンジについて伺いました。

新人賞受賞の感想

シンプルに嬉しかったです!(笑)

ただ、発表された時は自分だと気づいていなかったんです。発表時に「アナリティクス事業本部~…」と聞いて、「あ、”アナリシスグループ”なんだ。誰だろう?」と、他のグループの人だと思ってしまって。名前を呼ばれても自分のことだと気づかず、隣にいたRyo.A君に「Kodai.T君、呼ばれたよ!」と言われて、「あ!自分なんだ!」と認識しました(笑)

AWARDで賞をいただけたことはもちろん嬉しかったのですが、それ以上に嬉しかったのは、終わってからもたくさんの方が、祝福の言葉をかけてくださったたことです。僕にとっての本当の表彰は、みなさんの祝福の言葉だったと思います。

「勝って兜の緒を締めよ」という言葉がありますが、そのとおりで、いまは非常に身の引き締まる思いです。いただいた賞に恥じぬ研鑽と行動をしていきます。

 

入社してからの業務

CINCには2019年3月に入社しました。最初はお客様にCINCのコンサルティングサービスを提案する営業部に配属されました。前職ではオフラインの広告営業をしていたので、営業経験を活かして頑張ろうと思いました。

ただ、「いずれは戦略から考えて提案するコンサルタントに挑戦したい」という希望をもっていました。

自分の想像では1~2年間は営業を経験した上で、コンサルタントへの異動を希望することを考えていたのですが、入社から4カ月でチャンスがやってきました。「コンサルタントに挑戦したい」という思いは誰にも伝えていなかったですし、セールスとしてもまだまだ見習いの状態だったので、アサインされたときは「早すぎる!」と驚きました。

コンサルタントの役割は、デジタル、Web領域におけるお客様の認知、集客、販売、売上を最大化するために、プロジェクトチームで戦略を練り、施策に落とし、実行支援から成果創出まで併走していくことです。

通常、プロジェクトマネージャー役のコンサルタント、データ分析を担うアナリスト、コンテンツ企画を担当するエディターからなる3~5名程度のチームでクライアントを担当します。私の場合は、先輩のコンサルタントに適宜サポートしてもらいながら、本格的な独り立ちに向けて経験を積んでいるところです。日々、周囲の先輩方の力を借り、助けてもらいながら仕事を進めているので、周囲にはいつも感謝しています。

 

特に苦労したこと

入社から数カ月の間は、自分の無力さを痛感するばかりで特に苦しい時期でした。

Webマーケティング未経験で転職したこともあり、知識量、営業手法、思考力、環境への適応、どれをとっても簡単にキャッチアップできず、なかなか結果を出せない日々が続きました。今年で社会人5年目ですが、新卒1年目のとき以上に苦しいと感じることもあったくらいです。

私の原動力は「人の役に立ちたい」「誰かの力になりたい」という気持ちです。自分と関わる全ての人に喜んでもらうことが、人の役に立つことだと思っています。だからこそ、入社当時はわからないこと、できないことが多く、「自分は、同僚、チーム、部署、会社、クライアントの力になれているのか?」と疑問に思い、苦しい時期が続きました。

苦しさを乗り越えるために「とにかく自分のバリューを発揮しよう」と考えたのですが、同時に「自分のバリューってそもそも何だろう?」とわからなくなることも多々ありました。

 

チャレンジしたこと

そんな悩みを抱えながらも、現状を打破するためにチャレンジしたことがあります。

一つは、自分の力で成功体験をつかみ取ることです。

入社した当初は、一つでもいいから早く成功体験をつかみたいと思っていました。未経験でWebマーケティング業界に飛び込んだ新人とはいえ、中途入社なので何かしらの側面で戦力になりたいという思いが強くありました。

そこで、「CINCが出展する展示会で勝負しよう」と決めました。出展にあたり、事業部内で定量目標を設定するのですが、私は定められた目標の3倍の数字を自分に課すことにしました。出展期間中は、とにかく「成功体験を得たい」一心でがむしゃらに動き続けました。その結果、自身に課した目標を達成することができ、「やっと戦力としてチームや会社に貢献できた」と感じることができました。

もう一つは、チャレンジと言うか、意識するようになったことなのですが、とにかく社内の人と仲良くなるために、自分からコミュニケーションを取ることです。

昔から、相手の些細な変化に気づくのが得意だった私は、隣の席や違う部署の人に「髪切りました?」「鞄変えました?」といった具合に、自分から自発的に声をかけました。するとだんだん、積極的なコミュニケーションを喜んでくれる人が出てきたり、自画自賛で賞(※)のような社内表彰でも取り上げられたりと、社内で「明るい」「前向き」など、自分のアイデンティティーが確立できました

Kodai.Tが社員からの称賛を集めた自画自賛。

この経験を通じて「自分のバリューはここで発揮できているんだ」と気づかされました。それからは自分が発揮できるバリューと認識して、より積極的に周囲に関わるようになりました。

そうして自分なりのチャレンジを続けていくと、夏を過ぎたころから、数値面の結果がついてくるようになりました。なかなか結果が出ないときも「自分で決めたことはやれている」という気持ちが支えになりました。また、日々、小さな成功体験を増やすことで自信がつき、それによって行動量が増えました。行動量が増えると、人との関わりも増え、情報量が増えることで業務に活きる引き出しが増えていく、そんな好循環ができたと思います。

※「自画自賛で賞」とは

CINCで毎月実施されている自己推薦の称賛企画。1カ月間を通じて自身が特に頑張った取り組みを社内に発信し、役員による討議、社員同士の投票によって受賞者が選出される。

CINC AWARDに対する思い

「AWARDで新人賞を取りたい!」という気持ちは、もちろんありました。けれど、それが一番の目標ではありませんでした。

一番にあったのは「誰かの役に立ちたい」「喜んでもらいたい」という気持ちです。お客様や周囲の方に喜んでもらうために努力したり、小さな目標を達成し続けることが、新人賞につながればいいな、と思っていました。ですから、AWARDは日々の積み重ねに対するコミットメントをもらえる機会と認識をしています。

 

今後の展望

今後目指していることは三つあります。

一つ目は、デジタルマーケティングの戦略を包括的に描けるコンサルタントになることです。これまでCINCは、主にSEOやコンテンツマーケティングに強みを持ってサービスを提供してきました。しかし今は特定の戦術を前提としたコンサルティングから、より多様な手段を提案するデジタルマーケティングの戦略コンサルティングサービスへとステージは変わっています。この役割を担うべく、私自身がターゲット、インサイト、チャネル、メッセージなど、必要な領域を広く深く理解した上で、最適な提案ができるコンサルタントになっていきます。

今はそれぞれの領域に関する理解も経験が少ないので、日々、少しずつレベルを上げていきます。そのため「DCAP」を実践しています。ビジネスでは「PDCA」がよく使われますが、私はプランを練るのが得意ではないので、まずはインプットしたことを実践することにしています。実際にやってみて、具体的な改善点を見つけ、次につなげるこの方法で、自分なりのステップアップを目指しているところです。

二つ目は、チームマネジメントを通じて楽しくて強い組織をつくることです。これを実現するために、私は周囲のメンバーに対し「楽しむ力」を発揮することと「信頼関係」を築くことを意識しています。仕事は人生で多くの時間を費やすものなので、自身もメンバーも「楽しい」と思えないと、頑張れないですよね。そこで、調子の良いときだけでなく、苦しい場面でも面白さを見出すこと、その面白さを周囲に伝えるようにしています。私は仕事や人生は「勝つから楽しい」のではなく、「楽しいから勝つ」のだと考えています。

次に「信頼関係」ですが、私は周囲と関わるときに「相手を受け入れる」ことをルールにしています。人の言動には全てその人なりの意図があると思うので、どんな言動も一度受け入れ、理由を傾聴し、背景やバックボーンを考えます。相手を受け入れると、相手は私を信頼してくれるようになります。そして、丁寧に理由を聞くと、相手に対する理解が深まり、相手への信頼感と納得感が増します。こうした考え方がチームメンバーに波及して、全員が信頼しあって、困難な状況も楽しめるチームになれば、結果もおのずとついてくると思います。

この二つの目標を達成することで、三つ目の目標であるAWARDでの「MVPの獲得」を果たしたいですね。

 

後輩へのメッセージ

私の好きな言葉を伝えたいと思います。

「正解を見つけるのではなく、正解を創る覚悟を持つこと。」

自分の選択に不安になったり、悔やんだり不満を持ったりすることは誰にでも経験があると思います。でも、自分の選択が「間違いだったのでは?」と思うのではなく、「この選択を絶対正しいものにしてやる!!!」と覚悟を決めて取り組むから、「正しかった」と思える結果が訪れるのだと思います。

CINCには本気で前向きに仕事に取り組む仲間がたくさんいます。これまで、私の人生で関わってきたことがないようなスキルや個性を持っている方も多く、多様なメンバーが活躍していると思います。多様な個性が輝くCINCという船に、より多くの方がジョインしてくれることを楽しみにしています。

もし、このインタビューを読んでいる方の中にCINCへの入社を検討している方がいるなら、伝えたいことがあります。

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