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2020/09/17 NEWSRECRUIT

【オープン社内報】事業部と管理部門の協力で”攻め”と”守り”のバランスの取れた組織成長を ー毎週月曜のメッセージ 経営管理本部 本部長 雨越ー

経営管理本部 本部長の雨越です。毎週月曜に役員が持ち回りで社員向けに発信しているメッセージをオープン社内報としてシェアします。

総務グループ、経理財務グループ、人事広報グループからなる経営管理本部ではメンバー全員で月に1度の定例ミーティング行っています。

先日開催したミーティングで、「経営管理本部は各事業部の”攻め”をサポートする役割を優先するべきか、それとも会社の”守り”としての役割を優先するべきか」というテーマが話題になりました。

私も最近、このテーマで悩むことが多くなっています。

私が経営管理本部長として入社した頃は、現場の攻めをサポートする役割に比重をおいていました。
当時のCINCは成長を加速させるタイミングだったので、可能な限り事業の推進を優先して考える必要がありました。

また、まだ社員数も少なく、組織がコンパクトだったので、会社の中で起きていることを把握しやすく、イレギュラーな事象や問題が発生しても、迅速かつ柔軟に対応することができていました。

しかし本来、バックオフィス系の部署は、会社において”守り”を求められる立ち位置にあります。

今のCINCを見てみると、社員数はかつての2倍、80名になりました。今後も、社員数や案件数は右肩上がりに増えていき、サービスも多様化していく予定です。会社の規模が大きくなり、社会への影響力も大きくなっていくので、”守り”の業務の重要性も増していきます。
こうした状況で、今までのようにイレギュラーな案件ひとつひとつに柔軟に対応していると、経営管理本部メンバーの業務量が増加し、本来行うべき”守り”の業務がおろそかになってしまうのではないかと危惧しています。

事業部のサポートを優先する”攻め”の姿勢はもちろん大切ですが、会社の”守り”が甘くなってしまう状況は経営管理本部としては絶対に避けなければならない事態です。そう考えると、「設定したルール通りに粛々と業務を進め、イレギュラー対応は一切認めない」と、方針を変えるべきではないか、と葛藤することがあります。

ただ、それでは事業部の業務に支障が出ることも容易に想像できます。どちらを重視すべきかは非常に難しいテーマです。

今回のミーティングで、経営管理本部のメンバーからは「”守り”の重要性も認識し、現場の”攻め”をサポートできる経営管理本部にしていきたい。」という声が多く上がりました。そして、”攻め”と”守り”のバランスの取り方の案をいくつも提案してくれました。

こういった考え方をする管理部門の人は少ないと思います。私の悩みをよそに、前に進もうとするCINCの経営管理本部のメンバーは頼もしいと思いました。

今後も”守り”を固めつつも、事業部の”攻め”をサポートできる経営管理本部であり続けるためには事業部のみなさんの協力も必要です。しっかりと社内ルールや法律を理解して、イレギュラーな依頼は減らすよう意識してください。そして、万が一イレギュラーな対応が発生した場合には前もって「報・連・相」を行ってください。

今後もCINCが飛躍し続けるために、プロフェッショナルとして、モラルとコンプライアンスを意識して行動するようにしてほしいと思います。

それでは今週もよろしくお願いいたします。