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2020/03/18 NEWSRECRUIT

【21卒内定者】そうきたか。選考辞退したCINCの内定を承諾した理由。

みなさん、こんにちは。

人事・広報グループのYuina.Wです。

 

2019年度卒より新卒採用を開始したCINCは、現在、三期生となる2021年度卒の新卒採用活動を進めています。

今回は、先日、CINCへの入社を決めたばかりの三期生、Takuya.Nに続き、Shiori.Kのインタビューをお届けします。

Takuya.Nのインタビューはこちら

【21卒内定者】新卒三期生第一号!「マーケティング×建築」で多くの人の心を動かしたい

 

今回は、CINCが開催したセミナーのアンケート欄で「選考を希望しない」と回答していたShiori.Kのインタビューです。一度選考を辞退した彼女が、一転してCINCへの入社を即決した「そうきたか。」な経緯を語ってもらいました。

 

#向上してタイ、ゾウ使い

私が大切にしている「向上心」、長期インターンで仕事観が形成された「タイ」、そしてタイで資格取得した「ゾウ使い」から、このキャッチコピーを考えました。

「これからも向上し続けたい」という気持ちと、大好きな国「タイ」をかけて「向上してタイ」というダジャレです(笑)

「ゾウ使い」も自己紹介で話すと覚えてもらいやすいですし、CINCらしい「そうきたか。」感があるかなと思い気に入っています。

 

「英語を使って働いてみたい!」単身でタイに働きに出た

私は1年間、アメリカに留学していました。当時から「英語を使って働いてみたい!」と思っていたのですが、留学中はビザに制約があって叶いませんでした。

そこで、帰国後にあらためて海外インターンを探しました。当初はアメリカでの就業を希望していました。しかしよく調べてみると、アメリカでのインターンは雑用を任されることも多く、実務経験を積みにくいことがわかりました。留学した時点ですでに1年卒業を先送りにしている私は、もっと実践的な場で経験を積みたいと考え、他の国でのインターンを探すことにしました。

そこで選択肢に上がったのがタイでした。日本からも比較的アクセスがよく、英語を使う業務経験ができ、さらにアメリカ留学時にタイ人の友人が多く、親しみがあった点が決め手となりました。

次に、インターネットやSNSを通じてタイの現地法人をリサーチし、興味のある企業にかたっぱしから英語でメールを送りました。残念ながらどの企業も良い返事をいただけず、諦めかけていたときに奇跡が起こりました。

たまたま、twitterで繋がっていた方がタイのインターン先を探していることを知ってメッセージをくれたのです。アジアで仕事をされている日本人の女性でした。状況を説明したところ、その方の紹介で現地の人材紹介を行っている企業のインターン生として採用が決まったのです。

私が働くことになった企業は、日本人がオーナーを務めるタイの人材紹介企業。営業同行、広報のSEO記事執筆、新規事業の立ち上げサポートなど、様々な業務を経験させてもらい、学びの濃い日々を過ごしました。

経営者との距離が近く、日々コミュニケーションをする機会があったのですが、「チャレンジしている人は何歳になっても輝いている」と強く感じました。私も、同じように仕事を通じてチャレンジし続けたいと思いました。

さて、「英語を使って仕事をしてみたい!」と海外に飛び出したので、周囲からは「そのまま海外で働きたいんじゃないの?」とよく言われます。でも、私の答えは「NO!」です。

それまでは「海外で何かを成し遂げたい」、「日本と海外の架け橋になりたい」という気持ちがあると感じていました。ですが、実際に海外で働いてみて、「英語を使って働くかっこいい自分」に憧れていただけだと気がついたんです(笑)

英語は仕事をするための「ツール」にすぎません。海外で英語を使って働くことよりも、きちんとビジネスの力をつけること、そして必要に応じてその力を英語を使って発揮できるようになる方が重要だと思うようになりました。

加えて、自分が実現したい価値提供は、人の生きがいや社会課題に関わることだとわかったので、英語や海外へのこだわりは無くなり、日本で就職することを決めました。

就活の進め方

留学や海外インターンで卒業を2年間先送りにしてきたので、就職活動は早期からしっかり取り組もうと考え、昨年の5月からサマーインターンに応募し始めました。夏から冬にかけて、13社ほどインターンに参加しました。ほぼ徹夜で取り組んだインターンが1週間に2つあったこともありました。

タイで人材紹介のインターンをしていたこと、将来は人の生きがいや社会課題に関わる仕事をしたいと考えていたことから、最初は人材業界を見ていました。しかし、就活を進めていく中で、自分に必要なのは人材業の経験ではなく、事業を創ったり、推進したりする力だと思うようになりました。

最終的には下記の3つのポイントで活動を進めました。

①成長産業で多様な業界に携われる

自分でビジネスができるようになるために、変化が激しい環境で、色々な業界やサービスに触れたいと思っているからです。

向き合うクライアントの幅広さという観点で、広告代理店やコンサルティング会社を考えた時期もあります。しかし、サマーインターンを通じて、最も楽しめて、自分の持ち味を活かして貢献できるのはマーケティングだと思うようになりました。

私は昔から「なぜ」を考えるのが好きです。「なぜこのサービスが求められるのか」「市場はどうなっているか」を考え続けるマーケティングは、そんな私の好奇心を刺激します。物事の仕組みを考える、やってみる、その結果、物事の見え方が変わっていくことにワクワクします。

また、数ある業界の中でも、これから市場やビジネスモデルがどんどん変わっていきそうなマーケティング業界は、私の考える成長産業そのものでした。

こうした過程を経て、私は少しずつWebマーケティング企業に焦点を絞っていきました。

 

②事業の力を身につけられる

事業を創り、推進する力を身につけ、社会課題を解決できるようになりたいと思っているからです。

就活をはじめる前は起業を考えたり、福祉系の会社で長期インターンを経験したり、社会課題へのアプローチの仕方について、自分なりに考えてきました。その経験から「事業を通じて課題解決をすること」が重要だと考えるようになりました。

社会課題に関する支援をする団体や組織はたくさんあります。しかし、私は起きたことに対処するのではなく、自身にできることを増やし、社会を変えるような仕組みを作り出すことでアプローチしたいと考えています。

そこで、働きながら市場の分析やヒアリングを通してニーズを把握する力、ビジネスモデルを理解する力、サービスを提供する力をつけることができ、新規事業にも取り組める会社に進みたいと思っていました。

 

③なりたい自分になれる

私は、ビジネスのスキルを身につけられるだけでなく、人物面でも自身が目指す姿に近づけるような会社に入社したいと考えています。

タイで長期インターンをしていたときに「ビジネスは人間力」と言う人が多く、とても印象的でした。私は、それまでの経験から「ビジネスはとにかく成果が全て」だと思っていたので意外でした。

実際に、現地で成果を出している人たちは揃って「人」の重要性を語っており、共通して相手を大切にし、思いやれる人ばかりでした。それ以来、仕事で成果を上げるには、人としての成長も大切だと思うようになりました。

私が特に重要だと思っているのは、思いやり、誠実さ、向上心、高い視座です。インターン先のオーナーがまさにこれらの力を体現されていて、私はその方のようになりたいと憧れています。なので、新卒で企業に入社する際も、相手を大切にする人が多い環境で働きたいと考えました。

CINCに興味を持った理由

実は一度「選考を受けない」とお伝えしているんです…(笑)

エージェントの紹介で、CINCが開催するセミナーに参加したのですが、当時は違う業界を志望していたこともあり「選考を希望しない」と回答していました。

ですが、その後、マーケティングへの興味が強くなったタイミングで、CINCの2daysインターンに参加したんです(笑)。その際に参加している周囲の学生のレベルの高さと、社員の方々の人柄に惹かれ志望度がぐっと高まりました。

参加学生のみんなが前向きで積極的だったので、2日間のディスカッションがとにかく楽しかったです。CINCチームの発表や、メンター社員の指導はロジックがきれいで学びがたくさんありました。そしてなにより、参加している社員が楽しそうだったのが印象的でした。

インターンでは、セミナーの際にお会いしていた人事マネージャーのMitsuo.Mさんもいて、最初は気まずくて目を合わせられませんでした(笑)

でも、その後お話をした際に「『選考受けない』からの『入社!』、CINCらしい”そうきたか。”な選考エピソードをぜひ語り継いでください!」と温かく迎え入れていただきました。もう、頭が上がらないです。(本当にすみませんでした…!)

 

CINCに入社を決めた理由

決め手は、出会った社員のみなさんの人柄です。自分が「なりたい自分」として思い描いていた姿に限りなく近い人がCINCにはたくさんいました。

まず、2daysインターンでメンターを担当してくださったYudai.Iさん。ワークの開始時は「僕はみんなをサポートする役だから。」と少し距離をおいて、私たちの様子を見ていました。でも、ワークが進むにつれて、誰よりも積極的にディスカッションに参加してくれました。

初日の夜は、晩ご飯まで一緒に食べました。また、翌朝の移動中から「こんなデータがあるから、この資料作るね!」と連絡をくれて、誰よりも前のめりでワークに参加してくれたのが嬉しかったです。

インターン後には、CINCのコンサルタントやアナリストの具体的な業務が知りたくてメッセージを送りました。すると、驚くくらいの長文でわかりやすく回答してくださいました。

また、最終面接でお話した代表の石松さんは、私の言葉に耳を傾け、ひとつひとつの質問に丁寧に答えてくれました。固定概念やフィルターを挟まず、正しく意図を汲み取ろうとしてくださる姿勢を感じ、「この社長についていきたい!」と思った社員が集まっている会社なんだろうな、と思いました。

さらに、私が「CINCに入社する」と決断し、それをお伝えした際は、人事のYuina.Wさんが何度も「ありがとう」と言ってくださいました。

素敵な方々が集まっているこの会社を信じようと思い、入社の決意が固まりました。

 

CINCで目指す姿

「CINC出身のCMO」になりたいです。

2daysインターンで代表の石松さんが、

「経営に必要な4要素は、マネジメント・プロダクト・マーケティング・ファイナンス。CMOが持つ能力は、マネジメント・プロダクト・マーケティング」というお話をされていました。

将来、自分でビジネスをやるために、事業やマーケティング以外に組織のことも学びたいと思っていたので、自身の目指す姿はCMOなのだと感じました。CINCで働いて成長し、CMOとして力を発揮し、社会課題の解決にも携われるようになれたら最高です!

CINCでは一緒に働く仲間を募集しています。

募集の詳細はこちらからご覧いただけます。