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2020/02/28 NEWSRECRUIT

【21卒内定者】新卒三期生第一号!「マーケティング×建築」で多くの人の心を動かしたい

みなさん、こんにちは。

CINC二期生のSatomi.Wです。

 

2019年度卒より新卒採用を開始したCINCは、現在、三期生となる2021年度卒の新卒採用活動を進めています。

今回は、先日、CINCへの入社を決めたばかりの三期生第一号、Takuya.Nのインタビューをお届けします。

昨年9月の2daysインターンシップに参加し、その後、CINCの長期インターンとしてKeywordmapのセールスも担当しているTakuya.N。

大学院で建築を学んでいたにもかかわらず「なぜ専門職の道を選ばなかったのか」、そして「どのような就活を経て、CINCへの入社を決めたのか」たっぷりと語ってもらいました。

 

#走りながら考える

私は、何事もまずはやってみるようにしています。一見、意味があるのかわからないこともやってみて、じっくり振り返ると、経験したことが点と点とで繋がることがあります。そうした瞬間がとても好きなので、人との出会いや自身の身に起こることは、何かしら意味があると思って大切にしています。人生で新しい気づきを得たり、チャンスを掴んだりするためにも「とにかくやってみる」をモットーにしています。

 

専攻を活かした専門職に進まなかった理由は?

大学院では建築を専攻しているので「なぜ専門職の道に進まないのか。」とよく聞かれます。理由は明確で「建築物を創るのではなく、事業を創ることで建築業界や建築家の人々を盛りあげたい」と考えるからです。

現在は「建築批評」というテーマで研究を行っています。建築家や批評家が情報発信する建築雑誌を読み解きながら、建築家やアーティストと社会の関係性について考えています。

建築には思想や方法論といった学問としての側面と、社会のニーズを汲み取って提供するビジネスの側面があり、私はそのバランスがとても重要だと考えています。

しかし、建築家の創る建築はどうしても学問としての側面が強くなりがちで、社会から価値を理解されにくく、建築家はアーティストとして自立するのが難しいという課題があります。

そこで、「社会からどのようなことが求められるのか」というビジネスの側面から建築に携わりたいと思いました。

就活はどんなふうに進めたの?

大学院に進学した私は、学部を卒業して就職した友人から「就活は早期にはじめた方が良い」とよく聞いていたので、修士1年生の5月頃から活動を開始しました。

春から夏にかけては、セミナーに積極的に足を運び、夏休みは興味を持った事業立案をするインターンに8社ほど参加しました。

秋には選考を受ける企業を絞っていく段階になり、「インターンにはたくさん参加したけど、結局、自分にとって何が重要なのか」が定まっていないことに気づきました。そこで、自分自身の過去の経験を言語化する作業を行いました。

秋以降は、以下の3つの軸で本選考に臨みました。

熱量のある環境(自分軸)

過去を振り返ったとき、スポーツでも学業でも、私より実力のある人のいる環境に自ら飛び込むことが多くありました。実力の差を感じることも多かったのですが、「負けたくない」という気持ちが高みを目指す原動力になり、結果として「自分がありたい姿」に近づけた経験がありました。その経験から、仕事でも熱量が高い社員が多く、切磋琢磨して成長できる環境が好ましいと思い、「どの会社で働くか」よりも「誰と働くか」に重きを置いていました。

多くの経験と多様な視野を得るチャンスがある(成長軸)

新卒で入社する会社を選ぶにあたり、私は「自分の可能性が広がる会社に行きたい」と思っていました。

そのため、
・組織、個人ともに新しいことにチャレンジしている環境
・仕事に前のめりに挑戦する人がたくさん打席に立てる環境

で働きたいと考えました。

このような考えで企業を見たときに、既に従業員数が多い組織より、これから規模を拡大していく組織の方が挑戦できる機会が多く、挑戦することによって視野を広げることができると考えました。そこで「会社のフェーズ」を意識していました。

会社と自分の目指す方向がどれくらい一致しているか(未来軸)

何をするにしても夢中になっている人は能動的に行動し、費やす時間も必然的に多くなるので、1番強いと思っています。どうしたら仕事に夢中な状態になれるかを考えると、「会社と自分の進みたい方向性がどれだけ重なっているか」が大切だと思いました。

私は、「建築家やアーティストが社会で自己実現できるような事業(仕組み)を創りたい」と思っているので、自分のビジョンを実現するための力がつけられるかを常に考えていました。

ただ、経験を通じてやりたいことは変わっていくこともあるので、3つの軸の中での優先順位は3番目でした。

CINCへの入社を決めるまで

CINCと出会ったきっかけ

CINCとの出会いは5月に開催されたセミナーです。「『マーケティング』とは一体なんだ?」という興味本位で参加したことがきっかけでした。2時間程度のセミナーで、マーケティングに必要なマインドの1つとして、論理的思考と対になる「水平思考」のワークを体験しました。このワークで人の心を動かす楽しさを覚えました。セミナー参加前はCINCに対して、少し硬いイメージを抱いていました。しかし、セミナーの企画力の高さとユーモアから、CINCの印象が「ワクワクを大切にしている会社」へと変わりました。

その後は、人事のYuina.Wさんに他社の選考対策を手伝っていただくこともあり…(笑)「これほど真剣に個人に向き合ってくれる会社があるのか!」と驚くことも多々ありました。また、Yuina.Wさんとお会いする度に「こんなに楽しそうに仕事をしている方がいる会社なんだ」という思いも芽生えていました。そんなこともあって、少しづつCINCという会社に興味を持つようになり、夏の2daysインターンに参加しました。

2daysインターンでは、「タピオカ」に着目し、現状オフラインでの販売が一般的であることを前提に、未開拓なオンライン領域での販売戦略を考えるという、難易度が高めのテーマに取り組みました。CINCはビッグデータを扱う企業なので、定量データによる確信性を求めつつ、「そうきたか。」という革新性も大切にしていて、バランス感という観点で、1番参加して良かったと思えるインターンでした。

差し入れのタピオカも遊び心があって個人的に好きでした。(笑)

2daysインターン後、チームのメンターをしていた役員の間藤さんに長期インターンに誘っていただきました。

私は就活と並行して、5月から9月にかけて、学生が起業について学びながら、実践するプログラムに参加していました。そこでは就活関連の事業を企画し、就活生と企業の両方に営業を行いました。結果、採用活動を支援している企業と数件の契約が取れ、(本当に少額ですが)利益を出すことができました。その経験から営業の面白さを覚えた反面、顧客に対して価値のあるプロダクトで営業をしてみたいと思うようになっていました。

この経験がきっかけとなり、CINCで長期インターン生として働くことを決めました。

 

実際に働いて感じたCINCの魅力

実際に、長期インターンとしてCINCで働いてみて、2つの魅力を感じました。

①チームの一体感

長期インターンとしてCINCで働く中で、「CINCはチーム力のある組織だ」と感じる場面がありました。例えば、月間のKPIを達成するために、ある先輩社員の方がチームメンバーに向けてチャットでメッセージを送っていました。最後の最後まで諦めないスタンスでチームの士気を鼓舞していたり、副部長が個人へフィードバックをしてモチベーションをあげていたり…と、メンバー間で目標の達成に向けて密なコミュニケーションが行われている様子を度々目にしました。

②圧倒的に打席数が多い

CINCで働いていて思うのは、「圧倒的に打席数が多い」ということです。

私は、「営業をやりたい」と思ってCINCでのインターンを始めました。先輩社員とのロールプレイングを重ねて迎えた初めての商談。お話しさせていただいたのはクライアント企業の経営者の方でした。インターン生の私が、まさか経営者の方との商談を任せてもらえるとは思っていなかったのでとても驚きました。

また、3月からは新規事業立上げのサポートとして、他の部署の仕事にも挑戦することが決まりました。インターンという立場でありながら様々なチャンスが巡ってくるCINCは、私が思っていた以上にハイスピードで、変化を楽しむことができる面白い会社だと感じました。

最後の決め手は「一緒に働きたいリーダーの存在」

いろいろな理由がありましたが、CINCへの入社を決めるにあたって一番大きかったのは、役員の間藤さんの存在です。

間藤さんには、昨年のサマーインターンでメンターをしていただいて以来、たくさんお話しする機会をいただきました。その度に「間藤さんと一緒に働きたい」と思っていました。

相手が学生であろうと、経験がなかろうと、対等に向き合い、相手を尊重する気持ちをいつも感じています。

リーダーはスキルがあることも大切だと思いますが、それ以上に、周囲にどれだけ力になってくれる人がいるか、信頼をしてもらえるかが重要だと考えています。間藤さんとCINCや事業部のことをお話している時に、「少しでも力になりたい」と心を動かされることがよくあります。相手の気持ちをこんなに動かす間藤さんのもとで、リーダーの在り方を学んでいきたいです。

 

CINCの「長期インターン」では何をしているの?

推進部は、ビッグデータを用いたマーケティングの調査・分析を実現し、企業の売上創出を支援するSaaS(※)である「Keywordmap」の販売から運用支援を担っています。

その中で私は、インサイドセールスとフィールドセールスの間に入り、クライアントの声やステータスを橋渡しする役割を担っています。

マーケティングツールの導入を視野に入れて情報収集をしているクライアントの「実現したいこと」「解決したい課題」を伺い、Keywordmapがどのように貢献できるか、お互いの認識を深めていきます。クライアントにとってKeywordmapが有益であると判断された場合は、フィールドセールスに連携した後、Keywordmapを活用した戦略提案へと進みます。

直近での導入や検討が難しいクライアントに対しては、あらためてサービスを検討する時期やボトルネック、決裁要件などをヒアリングしながら、今後再びKeywordmapを想起してもらえるようメリットを紹介します。

※Saas:Software as a serviceの略。インターネット上で利用者がアクセス、利用できる形で、ユーザーに必要な機能を提供するサービス。

 

CINCで目指す姿

今は「プレーヤーとして成果を出すにはどうしたら良いか」を考えることが多いですが、早く結果を出して、「リーダーとしてチームで成果を出すにはどうしたら良いか」を考えられるようになりたいです。

また、中長期では、得意な領域が明確にできていないですが、「この領域ならTakuya.Nだ」とCINCの中で想起される存在になりたいです。

マーケティングに強いCINCにジョインするからには、代表の石松さんの「マーケティング=人の心を動かすこと」という言葉に習い、マーケティングを通して多くの人の心を動かすことを目指します。

将来的には、CINCでの業務を通して建築、建築家、アーティストを盛りあげることに貢献していきたいです。

 

CINCでは一緒に働く仲間を募集しています。

募集の詳細はこちらからご覧いただけます。