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2019/06/19 NEWSPRESS

【CINC AWARD MVP受賞インタビュー】トークを一新してお客様満足をUP|予算達成率、驚異の149.2%

CINCは6月7日、社内表彰式「第6期上期CINC AWARD」を開催しました。
半期に1度開催されるCINC AWARDは、社員にとって前期を振り返り、今期への志を新たにする大切な機会です。
CINC AWARDの数ある賞の中で、誰もが受賞を目指すのが「MVP」。
該当者がいなければ選出自体が認められない、誰もが認める圧倒的No.1のみに贈られる賞です。

今回のCINC AWARD(以下、AWARD)では、ソリューション事業本部 推進部のKoki.SさんがMVPを受賞。予算達成率149.2%という圧倒的なHigh達成に加え、CINC史上最大となるコンサル案件のトスアップを成し遂げ、他部署への売り上げにも貢献しました。

ここでは、Koki.SさんがMVP受賞に至るまでの道のりや、受賞にかけた思いを、ロングインタビューでお届けします。

MVP受賞の感想

めちゃくちゃ嬉しいです!MVPを狙ってはいましたが、いざ受賞すると、感極まるものがありました。前回のAWARDで受賞できず、前々回も、当時狙っていた新人賞に一歩届かず(※特別賞を受賞)、悔しいAWARDが続いていたので、MVP受賞にかける思いはとても強かったです。CINCの仲間が増える中で、AWARDでの競争は激化していると感じます。その中で、MVPを受賞できたことは本当に感激でした。

Core Value賞の受賞の感想

受賞時のスピーチでも話しましたが、僕はCore Valueがとても好きです。人として、ビジネスパーソンとして、どのような姿を目指すべきかが明言化されていて、入社前から「すごくいいな」と感じていました。また、朝会で日々Core Valueの体現者を称賛し、社員へのValueの浸透を図るというCINCの姿勢も好きでした。そんなCore Valueの体現者として、皆さんから名前を挙げていただき、このような賞に選出されたことを光栄に思います※。

※Core Value:プロフェッショナル人材であるためにCINCが掲げる行動指針。「Base」「Value」「High Value」に分かれた合計26個のValueを設けている。
CINCでは、毎朝行われる「朝会」で、指定されたCINC社員が「Core Value」の体現者を上げて称賛する。Core Value賞は、社内でもっとも多く称賛された社員が選出される賞。

前回・前々回のAWARDの結果について

約1年前となる前々回のAWARDでは新人賞を狙っていましたが、コンサルグループにKoichi. Eさんという強力なライバルがいて、2人で「どっちが受賞するだろうね」とよく話していました。結果として、Koichi. Eさんが新人賞を受賞しました。彼もめざましい活躍を見せていたので祝福の気持ちは湧きましたが、やはり受賞を逃した悔しさは残りました。

そして、前回のAWARDではMVPが「該当者なし」という結果でした。自分自身、AWARDの対象となる半年間、手ごたえのある結果を出せず、受賞は難しいだろうと予測していました。当時は、クライアント様とのコミュニケーション面で悩んだり、目標の数字を達成できない状況が続いたりと、かなり苦しい半年間でしたから。

そんな状況で迎えた前回のAWARDでは、前々回に続き、自分と近しい距離の社員が多く表彰されていました。さらに焦りを感じましたし、「悔しい」気持ちが強くなりました。そのとき、「次回は絶対にMVPを取りにいく!」と心に固く誓いました。

チャレンジしたこと1:トーク内容の一新

MVP受賞に向けて、チャレンジしたことは主に2つあります。
1つは業務面の改善です。僕はソリューション事業本部 推進部で、主にWebマーケティング調査・分析ツール「Keywordmap」を新規・既存のクライアント様に提案・販売する業務を行っていて、新しく入ったメンバーへの指導などにも携わっています。今回、売上目標を達成するために取り組んだのが、お客様への提案方法の一新です。具体的には、機能重視の提案から、お客様の課題解決を重視した提案に変更しました。

以前は、機能やサービス面での説明を中心に行っていたのですが、なかなか受注につなげられませんでした。お客様に提案していても、納得した表情をされないことが多く、「この提案を社内で進めてくれるのかな」と不安になるシチュエーションが続きました。

「どうすれば、お客様に納得感を感じてもらえるのか?」と思考したとき、お客様が抱える課題を徹底的にヒアリングし、「お客様の悩みを解決するために有効なKeywordmapの機能を提案しよう」という考えに至りました。自分に置き換えると明らかですが、自分の境遇と関係の薄い話をされてもピンと来ないけれど、今まさに悩んでいる課題が解決できることがわかれば、提案内容への興味が一気に湧くものです。

そこで、お客様が社内の上司に対して、「~が解決できるから、Keywordmapを導入する価値があります」と提案される姿を常に想像して、トークの内容をアレンジしていきました。すると、次第にお客様から受注のご連絡を頂けるようになっていったんです。この経験は、前期での行き詰まりを打破する、自分にとってのブレイクスルーとなりましたね。

チャレンジしたこと2:社内コミュニケーションの活性化

2つ目は、社内コミュニケーションの活性化です。
特に、働きがいのある組織づくりを担うプロジェクトのリーダーとして、部活動やイントラサイトの立ち上げなどを自ら率先して行い、チームをけん引しました。中でも、部活動の立ち上げは、部署の垣根を越えて交流を深められるようになり、社内に新しいコミュニケーションの場を提供できたのではないかと感じています。

加えて、僕が普段から意識しているのは、明るい声でコミュニケーションを取ることです。面と向かわなくてもコミュニケーションを取れる世の中になっているからこそ、「常に笑顔で元気に人と接する」という当たり前のことを率先して行える人でいたいと思っています。

常に心掛けているCore Value

いつも意識しているCore Valueは、主に2つあります。

1つ目は、「高いモラルとコンプライアンスの徹底」です。
営業担当である僕は、CINCの代表として、社外にCINCの商品・サービスを伝え、広めていく立場なので、「CINCってきちんとした会社だな」「これからもっと成長していきそうだな」とお客様に感じてもらうことがとても大切だと感じています。

CINCは創立5周年を迎えたばかりの若い会社ですが、ナショナルクライアントのお客様も多数訪問します。そこでお客様に一目置かれるような営業をしたい。そのためには、法律や会社のルールを守るという、ビジネスパーソンとして当たり前のことを軽んじず、徹底し続けることで、CINCのブランドを磨いていきたいです。

2つ目は、「圧倒的No.1」です。
これまでの人生を振り返ると、僕は副リーダーなどの2番目、3番目のポジションにいることが多く、No.1への執着をあまり持っていませんでした。だからこそ、自分にとって課題であり、Core Valueの中でも「High Value」に位置する「圧倒的No.1」を達成したいと思いました。

CINCのビジョンは、「マーケティングソリューションで日本を代表する会社を創る」。このビジョンを実現するには「圧倒的No.1」の体現は必須です。チャレンジすることで自身を高められますし、僕がNo.1を目指し続ける姿勢を示すことで、後輩たちにも刺激を与えられるんじゃないかな、と考えています。

モチベーションの源泉

何でしょうか(笑)昔から、部活で野球に打ち込んだり、音楽の自主イベントを仲間と企画したり、好きなことはとことんやるタイプで、楽しむことが得意なんです。CINCの仕事も楽しいんですよね。提案書を作っていても、お客様と話していても、移動中に電車内の広告を見ているときも、とにかく楽しい。

――とはいえ、営業の仕事は毎月数字を達成しなければならないプレッシャーも大きいと思います。苦しいときも頑張れる理由は何ですか?

達成したときが気持ちいい。それだけですね。毎月の達成感は本当に素晴らしくて、何とも言えない高揚感を得られます。今月も厳しい場面がありましたが、High達成の見込みが立ちました。

正直、「また今月も新しい売上を追うのか…」と思う瞬間もあります。気持ちが沈みかけるときに意識しているのは、「スピーディな切り替え」ですね。そして、速く切り替えるために必要なのは、「視界を広げて、いいことを思い浮かべること」です。壁にぶつかると、つい目の前のことにとらわれがちですが、少し俯瞰して状況を見てみると、新しい突破口が見つかることが多々あります。

後輩たちにも、ネガティブになったときこそ、「いいことを思い浮かべよう」と伝えます。例えば、失注の連絡がきたときも、「ほかの案件を受注できれば、今以上の数値を達成できる」と動機付けしています。1つのことにこだわりすぎず、総合的に考えることが大切だと感じます。

CINC AWARDについて

仕事のモチベーションを維持する上でとても重要な機会です。前回・前々回のAWARDもそうでしたが、受賞できなかったら、「次は取れるように頑張ろう」と思えます。また、受賞したら終わりでなくて、受賞したことが良い意味でプレッシャーになります。実際にいま、MVP受賞の喜びに加えて、この賞に見合うだけのアウトプットを出し続けなければいけない、という思いも生まれています。

――Koki.SさんにとってCINCとはどのような会社ですか?

望めば機会を与えてくれて、チャレンジさせてもらえる会社です。部活の立ち上げをしたり、複数の部署の仕事にチャレンジできたり。成長するのにはうってつけの環境だと感じます。

今後の展望

今後は、引き続き自身の成果にコミットしつつ、マネージャーとして、部下を育てる仕事にも携わりたいと考えています。部下同士が、僕と同じようにMVPや新人賞などを目指して切磋琢磨するような環境をつくることが理想です。そして、引き続きカスタマーサクセスやコンサルティングなどの幅広い事業領域に携わりながら、責任のある役職を目指し、CINCの中核的な存在としてチャレンジを続けていきます。

後輩へのメッセージ

後輩の皆さんに伝えたいのは、「日々の業務に対して、ただこなすという姿勢でなく、目標を持って臨んでほしい」ということです。個々人の目標はさまざまですが、「CINC AWARD」の受賞もその1つだと思います。せっかくこのような機会があるので、ぜひ狙いにいってほしい。受賞を狙うとなると、達成するために、何をすべきかという観点が生まれます。すると、仕事に対する取り組み方や情熱も変わっていくものです。

忘れないでほしいのは、仕事を楽しむこと。前向きに試行錯誤を続けていれば必ず活路を見いだせます。そして、成果を体感できると、仕事はもっと楽しくなります。その結果として、このような賞を受賞できると最高だと思います。「フレー!フレー!」という気持ちです(笑)。